サーフィンスクール湘南の基本マニュアルは。

村上春樹の小説は欧文に合わせて作られている、とは有名ですが、
すべての文学賞を狙う文学がそんな体で作られている訳ではなく、
私が思うに、海外から翻訳されてきた文体は、
結局翻訳者の文体になってしまうのでは?と訝しんでしまいます。
変な例ですが、サーフィンスクール湘南の基本マニュアルは
英語圏のダイビングスクールからの直輸入ですが、
翻訳された時に少なからずに湘南ベースに合わせてあるはずで、
マシンでない限り人を介すと、その人の意思が入り込んでしまうのです。
だから、素晴らしい文体だ!と翻訳後の文を賛美しても、
心のどこかで、翻訳家が凄いのでは?といつも残ってしまうのです。

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